自分という主人公
- rin nagira
- 8月1日
- 読了時間: 2分
10年前に波動の法則を読み終わり、いろんな事に氣づきました。
氣づく事、それが日々の大切な事でもあり
波動の法則の三分の一を読んだ時に
スプーンを曲げる法則がわかり
しばらく読むのをやめてスプーンを曲げていた時期もありました。
そして、何故かまた途中に、自分の人生は自分が主人公であり、自分が脚本を描き演じていく事だとも感じました。
しかしながら、最近、タフティーを読んでわかったのは振り子の法則があり、どうしても、自分の人生を演じれない、ネガティブな振り子の振動に飲まれてしまう人が多数をしめるという事もわかってきました。
なるほど、産まれて育つ過程で、どうしても社会の振り子に同調し氣づかない人生を送るという事もあるんだなと、いやむしろ、ほとんどそうなのかもしれない。
ちなみに波動の法則から読んだスプーン曲げの法則は、結果のビジョン。ゆるぎない自信。曲げるのではなく、愛の力。そして、筋力を使わない。
パワーをだすと3次元の脳が働き3次元の結果が生まれる。
そのような事をまなびました。
どうぞ皆様、自分の人生は自分が主人公であり、自分が脚本家であり、自分が演者であるように
学びの人生を送り、自立した脚本家であり演者の主人公が共に協力し、樂園をつくるため集い、新しい未来をつくりましょう。
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