畑
- rin nagira
- 5月21日
- 読了時間: 2分
4月中頃から体調が悪くて、あらゆるところが痛みだし、脳梗塞になり復活した友達からのアドバイスで、同じ症状だからと、ついに脳外科へ行き脳梗塞の診察を受けました。
MRIに入って頭を固定され中に入った瞬間、眼を開けると、なんか生き埋めみたいな感覚になって
これは無理だと思い看護師さんを呼んで、出してもらいました。
あれに25分入ってるなんて、想像しただけで狂う。
ということでMRI検査はできませんでしたが
なんとかCTと診察だけの結果ですが
結果脳に異常なし、で、原因不明の謎の不調。
今日は耳鼻科も行ってみようと思ってる感じ。
病院での診察自体が、学生の時の健康診断くらいしか経験ないので、病氣が発覚するより、このまま原因不明で、いつの間にか治ってるみたいなほうが良いので、今は飲酒と喫煙を見直していってます。
そろそろ躰がガタつきはじめてる。
さて、本題ですが
協生農法をはじめて2年目
真砂土から種を蒔き続け、ついに畑の土になってきたというのは前にも書いたと思います。
昨年は、いくら種を蒔いても芽が出ない1年でしたが
今年は春に蒔いた種たちがいっせいに芽をだしてくれてます。
いつ蒔いたかわからないゴボウも人参も大きくなり、これまで約10年やってきた適当な自然栽培はなんだったのかというくらい、今までにない実感が湧いています。
環境回復ができる栽培方法の協生農法は凄いなー
これを研究してくれた方々にとても感謝しています。ありがとうございます。
種と苗しか持ち込まないで、種を撒けば撒くほど環境が回復し、作物が育っていく。
それを実感しています。
環境回復のためにはじめた農法が、実は1番収量高くて手間要らずだったなんてサイコー。



そんな感じで、原因不明の不調でブログが書けていませんでした。
皆様も元氣にお過ごしください。
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